海洋ゴミの主はだれ?

このところ環境問題、特に、海洋投棄されたペットボトルや細かく破断されたプラスティックが、やがて、魚の総量を上回るとされ、大きな注目を集めている。

で、日常の生活の中で、ゴミはゴミ箱へと気を付けているものの、どんなゴミが海に漂っているのか気になるところ。

海洋ゴミに強い関心のある複数の国際的な環境NGOが、実際にどんなプラごみが多いのかを調べてみた。
その調査結果、国際的な飲料系ブランドがベストテンを占めていることが判明した。

第一位:コカ・コーラ
第二位:ペプシ
第三位:ネスレ
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4位:ユニリーバ
5位:モンデリーズ(クロレッツのメーカー)
6位:マース(スニッカーズ、m&msのメーカー)
7位:プロクター&ギャンブル(洗剤類のメーカー)
8位:フィリップ モリス(世界最大のたばこメーカー)
9位:コルゲート(洗剤や歯磨き粉のメーカー)
10位:ペルフェッティ(メントス、チュッパチャップス、フリスクのメーカー)

コカ・コーラのペットボトルの海洋ゴミ率は三年連続第一位という、連続ワースト記録。
コカ・コーラにとってみれば、ペットボトルを捨てているのは購入した消費者であって、消費者が容器をちゃんとゴミ箱に捨てていれば、問題化せずに済んでいるはず。企業にしてみれば、意図しているものではなく、あらためてポイ捨てやめようと、キャンペーンを行っているにもかかわらず、製品が広く販売されているためゆえにポイ捨てされることも多いということになる。

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